P2B Crypto Exchange
P2B Crypto Exchangeの公式サイト:https://p2pb2b.com/
DART's 海外IEO
DART’s株式会社は、P2B Crypto Exchange にて
IEOを実施し、上場いたしました。
海外IEO(Initial Exchange Offering)を実施
DART’s 株式会社は、P2B Crypto ExchangeにてIEO(Initial Exchange Offering)を実施します。
P2B Crypto Exchangeは、2017年に設立された中央集権型の暗号通貨取引所で、毎日約15億ドルの取引量を誇ります。このプラットフォームは、暗号プロジェクトの市場参入を専門的にサポートし、TrustpilotとCoinMarketCap(CMC)で高い評価を受けた信頼性と安全性を提供しています。また、24時間365日のサポートや多様なトークン選択肢を提供し、ユーザーに銀行カードを使用した暗号購入のオプションが用意されています。
CoinMarketCapでは、直近24時間の取引量で世界第26位にランクされています。
DART’s株式会社は2023年4月にCoinBest社(関東財務局長第23号)を通じて日本国におけるIEO申請がJVCEAに受理され、11月に受付を開始する予定でしたが、関東財務局によるCoinBest社の業務監査が見通せない不測の事態を受け、海外IEOを先行させることとしました。
元々DART’s株式会社は日本国内IEOの後に海外での上場をスケジュールしておりましたが、今般は海外IEOの後に国内外複数取引所でのリスティング上場をするスケジュールに変更となりました。
IEO実施スケジュール
DART’s株式会社は、P2B Crypto Exchange にてIEOを実施し、
上場いたしました。
トークン名称:DARトークン
発行者:DART’s株式会社
ティッカー:DAR
トークン規格:ERC20(DART’s Chainへのクロスチェーン)
最終発行総数:60,000,000,000トークン
初期発行数:30,000,000,000トークン
小数桁数:18桁
DART’sが発行するDARトークン(Digital Asset Right Token)は、DART’s エコシステム内の決済用に利用される暗号資産トークンであると共に、高度に機能化されたNFT及びRFTの発行、流通に伴い、クリエイター及び関与者等への収益配分にも用いられます。
P2B Crypto Exchange
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DART’s Wallet
DART’s Walletは単なる暗号資産の保管用ウォレットではなく、コントラクトウォレットとしての機能を有し、既存のITウォレットとは異なります。このウォレットは、個々の「人」「もの」「動き」(履歴や実績、行動記録)の信頼性を確認し収めることができます。また、任意のスマートコントラクトに対して自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。
エンターテインメントでの活用
エンターテインメント業界では、プロダクションや事務所がファンクラブをマーケティングツールとして運営してきましたが、Web3の時代に合わせてDAOが多く存在します。DIDを軸にしたDART’s Walletは、ファンクラブ運営のあり方を変革し、イベント招待やチケットの優先発行、グッズ購入をシームレスにサポートします。ファンの活動実績もNFTで記録され、公開・非公開を自由に設定可能です。DART’sは東京渋谷のアンテナショップで実証実験を行い、K-POPスターの世界進出支援を通じてDARトークンの世界展開を加速します。
DART’s マーケットプレイス
DART’sマーケットプレイスは、所有権を売買する一般的なマッチング販売サイトとは異なり、出店者が自由に店舗を構える場所です。このマーケットプレイスでは、価格比較サイトのように、ワンストップで各販売店へのリンクにアクセスできます。また、One Touch Affiliate Buttonが実装されており、特別な登録や知識がなくてもアフィリエイトが可能です。2020年のグローバルアフィリエイト市場は約220億ドル、2025年には約370億ドルに成長すると予測されています。
DART’s NFTオーサリング
従来、NFTを作成するためには、少なからずスマートコントラクトの理解が不可欠で、それを補うには付加的な費用が必要とされてきました。例えば、OpenSeaでNFTオーサリングを行うための費用は、クリエイターの料金に加えて、必要なツールやソフトウェアの購入費用なども含まれるため、一般的に高品質なNFTを作成する場合には、数百ドルから数千ドルの費用負担がかかります。
弊社の提供するフリーミアムモデルでは、会員登録の有償サブスクリプションサービスに基本的なオーサリングソフトが付帯しており、非常に安価にオーサリングを初められるようにしています。
DART’s Walletは任意のスマートコントラクトに対して、
自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。
暗号資産やNFTの取引、フレンド間でのコイン送金が可能。
今後のアップデートではポイントカード(会員証NFT)機能を実装予定。
バーチャル・リアリティ:VR(Virtual Reality)の体験型イベント
仮想空間のメタバース上のイベントやVR・AR技術の体験
最先端デジタル技術を活用したアニメやVRゲーム、NFT音楽の体験
杉井 靖典
Yasunori Sugii
代表取締役CEO
DART’s 株式会社
代表取締役・CEO
ブロックチェーン関連の実証等に国内有数の実績を持ち、同分野業界団体の理事などを務めた他、内閣府や経済産業省をはじめとする各省庁や、日本銀行、全国銀行協会などでも同分野の専門家・有識者としてアドバイスを行っている。
内閣府 | みちびき利用実証有識者委員会 委員 |
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ブロックチェーン検討会 委員 | |
経済産業省 | システム評価軸整備検討委員会 委員 (ブロックチェーン技術を活用したシステムの評価軸 ver. 1.0) |
経済産業省 | コンテンツビジネスへのブロックチェーン技術活用 委員 (平成30年度コンテンツ産業新展開強化事業(ブロックチェーン技術を活用したコンテンツビジネス基盤整備のための調査事業)報告書) |
特許庁 | 特許出願技術動向調査(ブロックチェーン関連) (平成30年度特許出願技術動向調査報告書「仮想通貨・電子マネーによる決済システム」) |
農林水産省 | 食品トレーサビリティプラットフォーム検討会 委員 (ブロックチェーンの概要とビジネス応用事例) |
日本銀行 | Fintechフォーラム(金融分野へのブロックチェーン利活用に際する実装課題と安全対策 他) (金融分野へのブロックチェーン利活用に際する実装課題と安全対策) |
全国銀行協会 | ブロックチェーン技術の活用可能性と課題に関する検討会 委員 |
商号 | DART’s 株式会社 |
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商号(英文) | DART’s Corporation |
所在地 | 東京都渋谷区東1-25-2 丸橋ビル2F |
電話番号 | 03-5468-2070 |
設立日 | 2021年10月 |
事業内容 | 1.分散型台帳技術を用いたデジタルライツマネジメントシステムの構築 2.デジタルコンテンツの販売、決済、及び、収益分配システムの構築 3.デジタルコンテンツの配信、及び、視聴システムの構築 4.ライセンス商品に関する権利管理システムの構築 5.ライセンス商品の流通に関する追跡管理システムの構築 6.前各号に附帯関連する一切の事業 |
資本金 | 金6,000万円(+資本準備金 6,000万円) |
info@darts.ne.jp | |
役員 | 代表取締役CEO:杉井 靖典 取締役CFO:松村 毅 監査役:矢部 豊 |
法務顧問 | 弁護士法人原田国際法律事務所 |
特許顧問 | 弁理士法人IPX |
松村 毅
Takeshi Matsumura
取締役 CFO
85年東京⼯業⼤学卒業、87年同⼤学院終了。後に⼯学博⼠号取得。⼤学では材料⼯学を専攻し主に上場企業が持つ特許・製品とマーケットとをブリッジするコンサルティングの先駆け。
⻘年会議所理事⻑、国連認定団体副理事⻑を歴任。これまで100社以上のコンサルティング実績を持ち、現在も10社以上の役員を務める。98年からIT分野へ進出、特にFinTech分野での経験を蓄積。18年からはブロックチェーンプラットフォーム分野で多くのスタートアップを成功させてきた。DARTʼsではIR業務・経理総務財務業務・法務業務を担う。
DARTs ウォレット公式アンバサダー
YouTuberないとー
DARTs ウォレット公式アンバサダー
YouTube登録者240万人、NFTプロジェクトURIBOファウンダー。
You Tube:https://www.youtube.com/@Naito-vlog
公式X(旧:twitter):https://twitter.com/torokerooooo
PARDEY株式会社
DART’s社のプロモーションを総合的に牽引。Xアカウントのプロファイリングから運用戦略の構築まで担当し、Discordのコミュニティマネージメントにも関わっています。
独自のクリエイティブな手法を駆使し、参加者との深いつながりを築き上げ、DART’s社のビジョンと価値観を効果的に発信。
これによりブランドの認知度向上とエンゲージメント促進に大きく寄与しています。
Whitepaper
ホワイトペーパー
Whitepaper
ホワイトペーパー
ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、
DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。
ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。
任意のスマートコントラクトに対して、自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリー「DART’s Wallet公式サイト」
渋谷MODI4階のNFT常設ブース「DART's Verse」をリニューアル。期間限定で「Mikro-Premium Shop」をオープン。
2023年10月25日(水)〜27日(金)の3日間、幕張メッセにて開催された「第4回ブロックチェーンEXPO」での技術・事例発表
P2B Crypto ExchangeにてIEOを実施。
実社会での実効性を持たせるため、世界各国の暗号資産取引所で法定通貨と順次交換可能になることを目指す。
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IEOは、Initial Exchange Offeringの略で、暗号通貨の新規プロジェクトが取引所を通じてトークンを公開販売する方法です。従来のICO(Initial Coin Offering)とは異なり、IEOは取引所がプロジェクトの審査を行い、プロジェクトの信頼性を高める役割を担います。
IEOに参加するには、まず当該IEOが行われる取引所にアカウントを作成し、必要な本人確認プロセスを完了する必要があります。その後、IEOの詳細ページから手続きを行います。
IEOへの投資は、高いリターンが期待できる反面、市場の変動やほかの要素によるリスクも伴います。プロジェクトの詳細を十分に理解し、自己責任で投資判断を行ってください。
IEOで購入したトークンの取引開始日はプロジェクトによって異なります。通常、IEO終了後に取引所での取引が開始されますが、詳細な日程は各IEOの案内をご確認ください。
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