世界の51%を支える

In Web3 Era

Mission

ミッション

Web3時代の世界の51%を支える

なぜ中央集権のようなシェア率を掲げる? 今や分散型、Web3の時代を迎えるというのに。
ご指摘は至極もっとも。DART’sの掲げる51%はシェア率ではなく
DART’sが先頭で開拓してきたテクノロジーが、
「誰もが、無意識に、そして安全便利に使える」と世界中の皆さんに迎え入れられる風景を意味します。

なぜ中央集権のようなシェア率を掲げる? 今や分散型、Web3の時代を迎えるというのに。
ご指摘は至極もっとも。DART’sの掲げる51%はシェア率ではなくDART’sが先頭で開拓してきたテクノロジーが、
「誰もが、無意識に、そして安全便利に使える」と世界中の皆さんに迎え入れられる風景を意味します。

そこには必ずしもDART’sのロゴは見えないかもしれません。
誰もが知るブランドや有名なサービサーが提供するサービスや暮らしであっても、
それを支えるのは確かなテクノロジーです。
この支える技術をDART’sDART’s Infrastructure(ダーツインフラ)と定義します。
ベーシックなレイヤーで、しっかりと世界を支える。

そこには必ずしもDART’sのロゴは見えないかもしれません。
誰もが知るブランドや有名なサービサーが提供するサービスや暮らしであっても、それを支えるのは確かなテクノロジーです。
この支える技術をDART’sはDART’s Infrastructure(ダーツインフラ)と定義します。
ベーシックなレイヤーで、しっかりと世界を支える。

これまでに皆さんが見てきたNFTテクノロジーは、ほんの耳かきほどに過ぎません。
ダーツインフラで創り出す世界は、3T(FT、NFT、RFT)の真価が発揮され、
PCやスマートフォンはもとより、マシンやIoT、さらにはAIに至るまでスマートコントラクトが縦横無尽に実行される世界です。

これまでに皆さんが見てきたNFTテクノロジーは、ほんの耳かきほどに過ぎません。
ダーツインフラで創り出す世界は、3T(FT、NFT、RFT)の真価が発揮され、
PCやスマートフォンはもとより、マシンやIoT、さらにはAIに至るまでスマートコントラクトが縦横無尽に実行される世界です。

この世に初めて登場したDVDプレイヤーはキャデラックと同額でした。
アルミニウムは金より高かった時代があります。
認められ、受け入れられ、そして使われる存在になったとき、

世界を支える存在になれると信じています。

この世に初めて登場したDVDプレイヤーはキャデラックと同額でした。
アルミニウムは金より高かった時代があります。
認められ、受け入れられ、そして使われる存在になったとき、世界を支える存在になれると信じています。

Solution

ソリューション

iPS細胞のように変幻自在な

DART’s ウォレットが登場

DART’sではWeb3時代の標準となるウォレットをリリースします。
その名もDART’sウォレット

すべてをレイヤー0から(スクラッチで)開発してきた弊社だからこそ、
DART’sウォレットも変幻自在のコア・コンポーネントとして開発しました。

DART’sではWeb3時代の標準となる
ウォレットをリリースします。
その名もDART’sウォレット

すべてをレイヤー0から(スクラッチで)
開発してきた弊社だからこそ、
DART’sウォレットも
変幻自在のコア・コンポーネントとして
開発しました。

cell
DART’sウォレット

DART’sウォレットはウォレットという呼び名ですが、いわゆる財布ではありません。
これまでのITウォレットは暗号資産を入れておく財布として使われていますが、
DART’sウォレットはまったく違うものです。

スマートコントラクトが無意識に使われ普及している次代を見据えて、個々の「人」「もの」、そしてそれらの「動き」(履歴や実績)の確からしさが確認できることで、安心・安全で開かれたWeb3社会を実現します。

DART’sウォレットはウォレットという呼び名ですが、いわゆる財布ではありません。
これまでのITウォレットは暗号資産を入れておく財布として使われていますが、DART’sウォレットはまったく違うものです。
スマートコントラクトが無意識に使われ普及している次代を見据えて、個々の「人」「もの」、そしてそれらの「動き」(履歴や実績)の確からしさが確認できることで、安心・安全で開かれたWeb3社会を実現します。

DART’sウォレット

DART’sウォレットはウォレットという呼び名ですが、いわゆる財布ではありません。
これまでのITウォレットは暗号資産を入れておく財布として使われていますが、
DART’sウォレットはまったく違うものです。

スマートコントラクトが無意識に使われ普及している次代を見据えて、
個々の「人」「もの」、そしてそれらの「動き」(履歴や実績)の確からしさが確認できることで、
収められることで、安心・安全で開かれたWeb3社会を実現します。

DART’sウォレットは任意のスマートコントラクトに対して
自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。
官民を問わず、これを利用する開発者やサービス提供者は、利用者に素晴らしいエクスペリエンスを提供できます。

DART’sウォレットは任意のスマートコントラクトに対して自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。

官民を問わず、これを利用する開発者やサービス提供者は、利用者に素晴らしいエクスペリエンスを提供できます。

DART’sウォレットは、ありとあらゆる
コミュニティーを包み込みます

DART’sウォレットは、
ありとあらゆるコミュニティーを包み込みます

私達の暮らす世界には、様々なコミュニティーが存在します。EUのような国際的な連帯や、戸越銀座といった商業組合や商工会議所もコミュニティーの機能をもっています。

ネットの世界ではDAO(分散型自立組織)が台頭し、
民間企業でも営利追求の機能など以外の面ではコミュニティーを形づくっている場合もあります。
DART’sウォレットはリアル、バーチャルを問わず、
コミュニティーでの活動を支えます。

ネットの世界ではDAO(分散型自立組織)が台頭し、民間企業でも営利追求の機能など以外の面ではコミュニティーを形づくっている場合もあります。

DART’sウォレットはリアル、バーチャルを問わず、コミュニティーでの活動を支えます。

会員制度はWeb3時代バージョンへ

~安全に便利に~

Tポイントが登場したとき、これほど大きなアライアンスに発展するという予測をしたでしょうか?
今では様々な会員制度が当たり前に使われています。

以前は紙でできたポイントカードが財布を膨らませていたことを記憶しているでしょう。
それが電子化され、利便性が飛躍的に向上したWeb2。

そしてDART’sウォレットが活躍するのがWeb3時代の
会員制度。事業者側ではなく、利用者側が主体となって、ご自身の営みが次々とブロックチェーン技術により安全に保持されて、自動的に収益をも獲得するようになります。
DART’sウォレットは、あらゆる会員制度に対応、
網羅します。

そしてDART’sウォレットが活躍するのがWeb3時代の会員制度
事業者側ではなく、利用者側が主体となって、ご自身の営みが次々とブロックチェーン技術により安全に保持されて、自動的に収益をも獲得するようになります。
DART’sウォレットは、あらゆる会員制度に対応、網羅します。

Cases

利用シーン

世界平和に貢献する

アフリカンアート

チャリティーイベント

DART’sは、DART’sウォレットの普及により、ドネーションやチャリティーが日常のものとなる社会を実現します。

DART’sは豊かな国際的活動実績のある団体(財団法人、社団法人、国連認証団体等)や、
世界平和への志をともにする民間企業等との協働により、
恵まれない環境で暮らす人々やコミュニティーをDART’sウォレットの機能で支えます。
活動計画・活動実績の蓄積からシームレスな寄附行為まで、すべて皆様の手の中で完結できます。

DART’sは、DART’sウォレットの普及により、ドネーションやチャリティーが日常のものとなる社会を実現します。

DART’sは豊かな国際的活動実績のある団体(財団法人、社団法人、国連認証団体等)や、世界平和への志をともにする民間企業等との協働により、恵まれない環境で暮らす人々やコミュニティーをDART’sウォレットの機能で支えます。

活動計画・活動実績の蓄積からシームレスな寄附行為まで、すべて皆様の手の中で完結できます。

最初の導入は貧困に苦しむナイジェリアの子どもたちの支援です。

彼らの独特な色彩感覚を生かしたアート作品を展示会(リアル&メタバース)で
DART’sウォレットによりオークション決済します。
収益は作者へ、そして2次利用権所有者へとフェアに分配されてゆきます。
このようなn次分配の仕組みもDART’sウォレットの特筆すべき機能です。

最初の導入は貧困に苦しむナイジェリアの子どもたちの支援です。

彼らの独特な色彩感覚を生かしたアート作品を展示会(リアル&メタバース)でDART’sウォレットによりオークション決済します。
収益は作者へ、そして2次利用権所有者へとフェアに分配されてゆきます。
このようなn次分配の仕組みもDART’sウォレットの特筆すべき機能です。

エンターテインメントを変える

ファンクラブ

K-POP

VTuber

エンタメの世界では、プロダクションがファンの囲い込みとしてファンクラブを運営してきましたが、
最近ではファンコミュニティーがファンによるDAOとして数多く存在しています。

保有者が主役となるDART’sウォレットでは、あらゆるファンクラブのあり方を支えることができます。
時にはクラブイベントに招待したり、またあるときにはコンサートチケットの
優先発行、購入をシームレスにサービスしたり、そして、個々のファン活動は安全に蓄積、保持されていきます。

出典:(一社)日本映画批評家大賞機構

DART’sでは32年の歴史を刻む(一社)日本映画批評家大賞機構が主催する
シネマクラブ」にDART’sウォレットを提供。

2023年5月に東京国際フォーラムでの授賞式にて実証実験を実施します。

DART’sでは32年の歴史を刻む(一社)日本映画批評家大賞機構が主催する「シネマクラブ」にDART’sウォレットを提供。 2023年5月に東京国際フォーラムでの授賞式にて実証実験を実施します。

リアル・デジタル双方のNFTに真価を発揮させる

リアル・デジタル双方のNFTに
真価を発揮させる

コンテンツ

アニメ

楽曲

70億円を超える高額取引で世間を賑わせ登場したNFTも、投機的な場面から真価が問われる場面へと移りました。
世界的に人気な有名アニメのセル画・原画のような現物・実物の存在するコンテンツは、
リアル・バーチャル双方の世界に存在させることができます。

70億円を超える高額取引で世間を賑わせ登場したNFTも、投機的な場面から真価が問われる場面へと移りました。
世界的に人気な有名アニメのセル画・原画のような現物・実物の存在するコンテンツは、リアル・バーチャル双方の世界に存在させることができます。

アニメ原画のNFT化
曼荼羅(まんだら)の現物NFTプロジェクト
2億画素の超高解像度カメラで撮影しNFT化

OpenSeaに代表されるマーケットプレイスでの所有権取引は最も単純な取引の形ですが、
DART’sが目指すのはn次分配と呼ばれるコンテンツの変遷による
収益の分配保証が縦横無尽に自動実行される世界です。

たとえ異なるマーケットプレイスをまたいでも、個々のNFTコンテンツ自体に記述される情報を元にして、
原著作者や所有者の権利が安全に保持されます。

OpenSeaに代表されるマーケットプレイスでの所有権取引は最も単純な取引の形ですが、DART’sが目指すのはn次分配と呼ばれるコンテンツの変遷による収益の分配保証が縦横無尽に自動実行される世界です。

たとえ異なるマーケットプレイスをまたいでも、個々のNFTコンテンツ自体に記述される情報を元にして、
原著作者や所有者の権利が安全に保持されます。

また、個人が容易にクリエイターとして発信側になれるのがWeb3時代。
DART’sはエンタープライズ向けに
マーケットプレイスを用意することもできます。
コンサルティングから運営支援まで、
トータルで伴走します。

まちづくり~地域通貨・ポイントから地域貢献まで~

まちづくり~地域通貨・ポイント
から地域貢献まで~

地域通貨

地域貢献

コロナ禍で沈み込んだ経済を立て直す機運が高まり、ひとの往来も復活しています。
日本国内でも各地一斉に再起を図り、地域ごとの競争や軋轢も生まれます。
Web3時代では特定の大きな吸引力が支配するのではなく、個人が自由に「調べて」「選び」「行動」します。

DART’sでは各地域の魅力発信住民サービスの向上を含めた
「まちづくり・まちおこし」のコンサルテーションを企画段階から官民・民民の隔てなく提供しています。
地域通貨やポイント制度もDART’sウォレットの得意とするところです。

地域住民の方々の「腕の見せ所」をトータルに支えます。

DART’sでは各地域の魅力発信住民サービスの向上を含めた「まちづくり・まちおこし」のコンサルテーションを企画段階から官民・民民の隔てなく提供しています。
地域通貨やポイント制度もDART’sウォレットの得意とするところです。

地域住民の方々の「腕の見せ所」をトータルに支えます。

わたしたちが直面する宇宙船地球号の危機

わたしたちが直面する
宇宙船地球号の危機

Green Transformation

地球温暖化をどのように防いでいくのか。
世界が必死で取り組もうとしています。中国が積極的に取り組むことで、潮流が生まれました。

地球温暖化をどのように防いでいくのか。
世界が必死で取り組もうとしています。中国が積極的に取り組むことで、潮流が生まれました。

日本は2030年にCO2削減46%を宣言しています。
政府も経済産業省を中心にGX(グリーントランスフォーメーション)を推進。
TOYOTA、HONDA、NTTを始めとする大企業も取り組んでいます。

日本は2030年にCO2削減46%を宣言しています。
政府も経済産業省を中心にGX(グリーントランスフォーメーション)を推進。
TOYOTA、HONDA、NTTを始めとする大企業も取り組んでいます。

成功の鍵はハードとソフトの両輪で、特にソフト面ではデータの真正性が非常に重要です。
DART’sウォレットはその特性を活かして、NFTを用いたカーボン・オフセット事業も支えます。

Real

新しい情報発信の場

渋谷MODI ~DART’s Verse ~

DART’sは3年間にわたって丸井本社と契約。
渋谷MODIに常設ブースを展開しています。

マンスリーでテーマを変えながら、リアルとバーチャル(VRやメタバース)の世界をつなぐGATEとして
活用しています。
これから登場するDART’sオリジナルのメタバースにおいてデジタルツインを実現する試行の場でもあります。

今後は様々なレイヤーでNFTに関わる企業や団体の方々と協働する場としての役割も果たしていきます。

また、DART’sウォレットの技術を広く皆さんにお使いいただくには、まだまだ敷居が高い、わかりにくいとのご指摘もあります。MODIのブースでは、DART’sの提供するサービスやアプリの一つ一つを弊社スタッフが直接ご説明しています。

News

お知らせ

About us

会社案内

杉井 靖典

Yasunori Sugii

代表取締役CEO

杉井 靖典 Yasunori Sugii

著書・一筆

  • いちばんやさしいブロックチェーンの教本
  • ブロックチェーンの衝撃 (4章)
  • ブロックチェーン&ビットコイン入門編 (寄稿)
  • 日本の給料・職業図鑑 (寄稿:ブロックチェーンエンジニア)
  • クリエイターの世界を広げるNFTガイド 2023

その他、メディア掲載実績多数

 

有識者委員等経歴

内閣府 みちびき利用実証有識者委員会 委員
経済産業省 ブロックチェーン検討会 委員
経済産業省 システム評価軸整備検討委員会 委員
経済産業省 コンテンツビジネスへのブロックチェーン技術活用 委員
特許庁 特許出願技術動向調査(ブロックチェーン関連)
農林水産省 食品トレーサビリティプラットフォーム検討会 委員
日本銀行 Fintechフォーラム(金融分野へのブロックチェーン利活用に際する実装課題と安全対策 他)
全国銀行協会 ブロックチェーン検討会 委員
 
 

業界団体・理事職・委員歴等

  • 一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)元理事
  • 一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)元理事
  • 一般社団法人FinTech協会 会員 同会 ブロックチェーンワーキンググループ 元委員
  • 公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)会員  同会 ブロックチェーンに関するワーキンググループ 元委員
  • Cryptoassets Governance TaskForce 同会 Security Working Group 元メンバー
 
 

松村 毅

Takeshi Matsumura

取締役 CFO

六平 学史

Takashi Musaka

取締役 CMO

伊藤 宣刻

Nobutoki Ito

取締役

石黒 威司

Takeshi Ishiguro

フェロー

会社概要

商号DART’s 株式会社
商号(英文)DART’s Corporation
所在地東京都渋谷区東1-25-2 丸橋ビル2F
電話番号03-5468-2070
設立日2021年10月
事業内容1.分散型台帳技術を用いたデジタルライツマネジメントシステムの構築
2.デジタルコンテンツの販売、決済、及び、収益分配システムの構築
3.デジタルコンテンツの配信、及び、視聴システムの構築
4.ライセンス商品に関する権利管理システムの構築
5.ライセンス商品の流通に関する追跡管理システムの構築
6.前各号に附帯関連する一切の事業
資本金金6,000万円(+資本準備金 6,000万円)
Emailinfo@darts.ne.jp
役員代表取締役CEO:杉井 靖典
取締役CFO:松村 毅
取締役CMO:六平 学史
取締役:伊藤 宣刻
監査役:矢部 豊
法務顧問弁護士法人原田国際法律事務所
特許顧問弁理士法人IPX

 

IEO

日本国内IEO

第3のトークン <RFT>は日本発で世界へ

第3のトークン <RFT>は
日本発で世界へ

日本国内IEOという選択

昨今、非常に審査の厳しい日本国内でのIEOを避けて、海外マーケットやDEXでトークン上場することがほとんどです。
特にDEXは中央集権ではないWeb3時代のマーケットという旗印に隠れて、投機目的のトークンの乱立を許してしまいました。
ユーティリティートークンとして「必要不可欠な道具」が必要とされるにも関わらず、負の側面が普及を妨げています。

弊社はホワイトペーパー0章にも記載の通り、DARトークンが日本発のテクノロジーを支える必需品として、世界で広く使われることを目指して、法人設立当初から日本国内IEOを選択しています。

そして、2023年3月24日、弊社IEO実施契約締結先のCoinBest社からプレスリリースがあり、公の存在となりました。

Whitepaper

ホワイトペーパー

Whitepaper

ホワイトペーパー

ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、
DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。

ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。

Media

メディア掲載

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