「NFT」を誰もが安心して楽しめる、身近な存在に。
近年、世界的に目まぐるしい拡大を続けているNFT市場。ブロックチェーンによりデジタルコンテンツの固有価値が証明できるようになり、アート、映像、音楽以外でも様々な分野でNFTが利用されると考えられています。
個人がYouTubeで動画を投稿しビジネスチャンスを掴むように、NFTでデジタルコンテンツ取引でビックビジネスが生まれる時代がもう到来しています。
私たちDART’sは、NFTと独自の技術を駆使し、誰もが簡単に安全に楽しめる、そんな身近に感じられるNFTエコシステムを構築していきます。
NFTのエコシステムを円滑かつ高度な運営を実現する独自のコイン
DART
- Digital Asset Rights Token -
シンボル:DAR
私たちDART’sは、独自のコイン「DAR」を開発し、権利の管理、収益分配、商品化権、マーケット内の取引などの運営を可能にします。
Service & Technology
DART’sの『サービス』と『テクノロジー』
デジタル資産(NFT)のライツマネジメント
権利に基づく階層的な収益分配技術
UGC(ユーザー・ジェネレーテッド・コンテンツ)において、 オリジナルコンテンツをIDで特定できるようにし、そこから何世代にも渡って派生して制作されたN次制作物に対して支払われた対価の収益金(著作権の権利配当に限らないものを含む)を、オリジナルコンテンツにまで遡って、階層的に決められた通りに自動分配を可能にします。
NFTコンテンツの高度なアクセス制御
コンテンツプロテクション
オリジナルコンテンツにハッシュタグをつけ、HTTPでなくIPFS(P2P分散ストレージ)を実装することで、存在証明や著作者の権利確保、なりすまし防止等を行います。そして、そのデジタル資産を圧縮・暗号化・分散化し「自律分散型の鍵」を生成することで、信頼できる人だけに情報を開示する技術を確立します。
ライセンス商品の商品化権NFT化
商品化のなりすまし防止
DART’sのNFTマーケットプレイスでは、実際にアニメで使われたセル画アートの所有権のNFT化を行なっています。「正規商品化権の証明」「パッケージの証明」「梱包の証明」を、NFTの入れ子構造にする技術とアクセス権を制御する技術を組み合わせ、商品化のなりすまし防止と商品流通追跡を実現しています。
Whitepaper
ホワイトペーパー
ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。
Information
日本映画批評家大賞シネマクラブ様にDART’sウォレットを提供
DART’sウォレットのプロモーション動画公開のお知らせ
ホワイトペーパーVer.2.7を公開しました
「第4回ブロックチェーンEXPO【春】」にて出展・セミナーを開催いたします