ガスゼロへ向かう
パイロットでありたい

次世代の資産保全と収益分配を

DART’sはブロックチェーンを基盤としたネットワークで、
個々の存在意義や資産価値の保全、収益分配を可能にします。

現在のEthereumブロックチェーンはWeb3の基盤として利用されていますが、
ガス手数料の高騰や価格不安定性の問題があります。

これに対応するため、DART’sはNFTとRFT(リ・ファンジブル・トークン)を効率的かつ安価に発行・流通させるプライベートブロックチェーン「DART’s Chain」を開発し、
コンテンツ保護や直接収益享受などの高度な機能を提供し、
Ethereumの課題を解決することを目指しています。

次世代の資産保全と収益分配を

DART’sはブロックチェーンを基盤としたネットワークで、個々の存在意義や資産価値の保全、収益分配を可能にします。

現在のEthereumブロックチェーンはWeb3の基盤として利用されていますが、ガス手数料の高騰や価格不安定性の問題があります。

これに対応するため、DART’sはNFTとRFT(リ・ファンジブル・トークン)を効率的かつ安価に発行・流通させるプライベートブロックチェーン「DART’s Chain」を開発し、コンテンツ保護や直接収益享受などの高度な機能を提供し、Ethereumの課題を解決することを目指しています。

Solution

ソリューション

DART’s Walletが登場

DART’s Walletはウォレットという呼び名ですが、いわゆる財布ではありません。

これまでのITウォレットは暗号資産(トークン・NFT)を入れておく財布として使われていますが、DART’s Walletはコントラクトウォレットとしての機能を有しており、既存のものとは全く異なります。

海外IEOを実施

DART’s 株式会社は、P2B Crypto ExchangeにてIEO(Initial Exchange Offering)を実施しました。

DART’sが発行するDARトークン(Digital Asset Right Token)は、DART’s エコシステム内の決済用に利用される暗号資産トークンであると共に、高度に機能化されたNFT及びRFTの発行、流通に伴い、クリエイター及び関与者等への収益配分にも用いられます。

Web3×NFTのイベント「Nコレ」
タイトルスポンサーに就任

DART’s 株式会社は、P2B Crypto ExchangeにてIEO(Initial Exchange Offering)を実施しました。

100以上の参加クリエイター・プロジェクトを迎え、過去最多の出展数を誇るアートイベント「NEXT ARTEC COLLECTION OSAKA」(Nコレ)が2024年4月20日・21日に京セラドーム大阪(スカイホール9F)で開催されます。

DART’s株式会社は、Nコレのタイトルスポンサーに就任しました。

自在に利用できる

コンポーネント・ライブラリー

スマートコントラクトが無意識に使われ普及している次代を見据えて、個々の「人」「もの」「動き」(履歴や実績、行動記録)の確からしさが確認でき、収められます。

DART’s Walletは任意のスマートコントラクトに対して自在に利用できるインターフェイスを提供するコンポーネント・ライブラリーです。

DARTs ウォレット公式アンバサダー

YouTuberないとー

YouTube登録者240万人、NFTプロジェクトURIBOファウンダー。
You Tube:https://www.youtube.com/@Naito-vlog
公式X(旧:twitter):https://twitter.com/torokerooooo

Cases

利用シーン

ドネーション・チャリティー

ドネーションやチャリティーが日常のものとなり、活動計画・活動実績の蓄積からシームレスな寄附行為まで、すべて皆様の手の中で完結できます。

エンターテインメント

保有者が主役となるDART’sウォレットでは、ファンクラブイベントの招待や、チケットの 優先発行、購入をシームレスに安全に提供できます。

リアル・デジタルのNFT化

世界的に人気な有名アニメのセル画・原画のような現物・実物の存在するコンテンツは、リアル・バーチャル双方の世界に存在させることができます。

地域通貨・ポイント

DART’sウォレットを活用した各地域の魅力発信や住民サービスの向上等の「まちづくり・まちおこし」のコンサルテーションを企画段階から官民・民民の隔てなく提供しています。

Real

新しい情報発信の場

渋谷MODI ~DART’s Verse ~

DART’sは3年間にわたって丸井本社と契約。
渋谷MODIに常設ブースを展開しています。

マンスリーでテーマを変えながら、リアルとバーチャルの世界をつなぐGATEとして、DART’s Walletの実証実験の場として活用しています。
2023年10月  BTS正式ライセンスショップ「Mikro-Premium Shop」でDART’s Walletを提供

今後は様々なレイヤーでNFTに関わる企業や団体の方々と協働する場としての役割も果たしていきます。

About us

杉井 靖典

Yasunori Sugii

代表取締役CEO

DART’s 株式会社
代表取締役・CEO

ブロックチェーン関連の実証等に国内有数の実績を持ち、同分野業界団体の理事などを務めた他、内閣府や経済産業省をはじめとする各省庁や、日本銀行、全国銀行協会などでも同分野の専門家・有識者としてアドバイスを行っている。

 有識者委員等経歴

 
内閣府みちびき利用実証有識者委員会 委員 

経済産業省

ブロックチェーン検討会 委員
(平成30年度コンテンツ産業新展開強化事業「ブロックチェーン技術を活用したコンテンツビジネス基盤整備 のための調査事業」報告書

経済産業省システム評価軸整備検討委員会 委員
ブロックチェーン技術を活用したシステムの評価軸 ver. 1.0
経済産業省コンテンツビジネスへのブロックチェーン技術活用 委員
平成30年度コンテンツ産業新展開強化事業(ブロックチェーン技術を活用したコンテンツビジネス基盤整備のための調査事業)報告書
特許庁特許出願技術動向調査(ブロックチェーン関連)
平成30年度特許出願技術動向調査報告書「仮想通貨・電子マネーによる決済システム」
農林水産省食品トレーサビリティプラットフォーム検討会 委員
ブロックチェーンの概要とビジネス応用事例
日本銀行Fintechフォーラム(金融分野へのブロックチェーン利活用に際する実装課題と安全対策 他)
金融分野へのブロックチェーン利活用に際する実装課題と安全対策
全国銀行協会ブロックチェーン技術の活用可能性と課題に関する検討会 委員

 業界団体・理事職・委員歴等

 会社概要

 
商号DART’s 株式会社
商号(英文)DART’s Corporation
所在地東京都渋谷区東1-25-2 丸橋ビル2F
電話番号03-5468-2070
設立日2021年10月
事業内容1.分散型台帳技術を用いたデジタルライツマネジメントシステムの構築
2.デジタルコンテンツの販売、決済、及び、収益分配システムの構築
3.デジタルコンテンツの配信、及び、視聴システムの構築
4.ライセンス商品に関する権利管理システムの構築
5.ライセンス商品の流通に関する追跡管理システムの構築
6.前各号に附帯関連する一切の事業
資本金金6,000万円(+資本準備金 6,000万円)
Emailinfo@darts.ne.jp
役員代表取締役CEO:杉井 靖典
取締役CFO:松村 毅
取締役:伊藤 宣刻
監査役:矢部 豊
法務顧問弁護士法人原田国際法律事務所
特許顧問弁理士法人IPX

 

松村 毅

Takeshi Matsumura

取締役 CFO

伊藤 宣刻

Nobutoki Ito

取締役

石黒 威司

Takeshi Ishiguro

フェロー

足立海

Kai Adachi

テックリード

Whitepaper

ホワイトペーパー

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ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、
DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。

ホワイトペーパーにて、事業内容やサービス・テクノロジーなど、DART’sに関する詳しい情報を掲載しております。

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