DART's 国内IEO
第3のトークン <RFT>は日本発で世界へ
第3のトークン <RFT>は
日本発で世界へ
日本国内IEOという選択
昨今、非常に審査の厳しい日本国内でのIEOを避けて、海外マーケットやDEXでトークン上場することがほとんどです。
特にDEXは中央集権ではないWeb3時代のマーケットという旗印に隠れて、投機目的のトークンの乱立を許してしまいました。
ユーティリティートークンとして「必要不可欠な道具」が必要とされるにも関わらず、負の側面が普及を妨げています。
弊社はホワイトペーパー0章にも記載の通り、DARトークンが日本発のテクノロジーを支える必需品として、世界で広く使われることを目指して、法人設立当初から日本国内IEOを選択しています。
そして、2023年3月24日、弊社IEO実施契約締結先のCoinBest社からプレスリリースがあり、公の存在となりました。
Press release
プレスリリース
CoinBestがNFTエコシステム構築を行うDART’s社とIEO実施に向け始動
CoinBest株式会社は、IEO(Initial Exchange Offering)事業に参入し、第一弾としてDART’s株式会社が発行するDARトークン(Digital Asset Right Token)のIEO実施に向けた契約を締結いたしました。
DARトークンはDART’sエコシステム内の決済⽤に利⽤される暗号資産トークンであると共に、⾼度に機能化されたNFT及びRFT(リ・ファンジブル・トークン)発⾏、流通に伴い、クリエイター及び関与者等への収益配分に⽤いられます。
また、実社会での実効性を持たせるため、世界各国の暗号資産取引所で法定通貨と順次交換可能となることを計画しています。
このように、DARTʼsエコシステムは、あらゆる産業に向けて、資産価値の定義、資産価値の保全、著作権及び著作隣接権の保全、取引、流通、販促、決済、収益分配等の利便性を提供し、NFT及びRFT市場の変⾰に寄与することを⽬指しています。
IEO(Initial Exchange Offering)は、暗号資産交換所が厳正な審査を行ったうえで実施される(日本国内では一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)による審査も実施)、企業等の暗号資産(トークン)販売による資金調達です。
調達された資金は事前に定め公表されたプロジェクトの推進に使用され、使途が厳重に管理され公表されま 。
唯⼀無⼆のNFTに付随する諸権利を個別に定義し、複製して流通させる、第3のトークンです。
会社名:CoinBest株式会社
代表者:代表取締役社長 雒 東生(らく とうせい)
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-9-8 茅場町第2平和ビル4F
事業内容:ブロックチェーン関連事業、暗号資産交換業、マイニング事業
企業URL:https://www.coinbest.com/
暗号資産交換業登録: 関東財務局長 第00023号
加盟団体:一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA) 第一種会員
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